愛という名の孤独

ココロのまま、思いのまま

エンド。

 

 

エンディングマークが打ちたくても

 

エンドレスな展開へと発展し、

 

発展を遂げれば継続性を維持しなければならなくなり、

 

益々、エンディングマークが遠のいた。

 

 

やっと打てる。

 

自分は、生意気だし意地が悪い

(自分で言う人は、さほどでもない)

自分は、学もなければ頭も悪りぃ。

(、、、、そんな事ない、と言って欲しい?笑)

 

ネガティブは、ある時弾けて!

ポジティブに生まれ変わる。

 

否定だらけのコトノハは、

肯定された方が実は落ち込む場合がある。

 

自分には、なんの取り柄もないから!

(その通りです)。

 

ただ一点!この事だけは、譲れない信念があります!

(上等じゃねーか💢)

 

法と言うものが全く意味を持たない事になった時、(多くの思考が交錯する場合)その信念を貫く為には、

 

ファクト(仏語で※真実)が、重要になり、

本当にその事が真実なのか否か!を精査する必要が思いもよらない展開となった。

 

 

やっと、エンディングマークが打てた

 

     。←序章にしか過ぎなかった。

 

そして、新たな始まりが見えた時、

私はまた、プロローグを描き始め、エピローグへと向かう。

 

本当のエンドは自分自身が死を迎える時なのだと思う。

それまで、生きよう。

あの時こうしてれば!と、後悔するようなら、進んだ方が良い、と、多くの事から学んだ。